Voicy Journal

スマートスピーカーで情報配信の概念を変える。音声配信の可能性について

スマートスピーカーで情報配信の概念を変える。音声配信の可能性について

みなさん、Voicyという会社がどんな事業に取り組んでいるかご存知ですか?

皆さんの多くは、人の声を届けるブログサービスを提供している会社と思っている方も多いかも知れません。もちろん私たちは、声のブログとして「人の声を届けるサービス」を作っています。

しかしVoicyでは、他にもサービスの展開しています。それは、

「音声の力で社会を前進させるサービス」です。

Voicyは、音声×テクノロジーでワクワクする社会を作るというビジョンを掲げています。今日はあまり知られていない、社会を前進させる音声サービスの可能性についてお話させてください。

音声の力を使った企業との新しい取り組み

2016年。Voicyはサービスを開始しました。
そしてVoicyとの提携の募集を開始した2017年11月から、社会の基盤を一緒に作っていけるような企業様にVoicyのサービスを利用していただくことができました。

これまでVoicy配信プラットフォームに連携していただいた企業(一部、50音順)

Amazon株式会社・株式会社アルク・NTTレゾナント株式会社・Google株式会社・コルクラボ・スポーツニッポン新聞社・中京テレビ放送株式会社・株式会社ニッポン放送・野村證券株式会社・株式会社文化放送・毎日新聞株式会社・マネックス証券株式会社・LINE株式会社

たくさんの企業が音声を使用してサービスを届ける、新しい取り組みに挑戦しています。

スマートスピーカーからニュースを流す取り組み。テレビと音声を融合させた取り組み。社内での情報共有にVoicyをご利用いただいたり、スポンサーとしてパーソナリティーの配信とコラボする取り組みなどが行われてきました。

どの取り組みも、現在持っているサービスに音声をかけ合わせて、新しい価値を生み出しています。

企業が音声サービスを使用する理由とメリット

いま、世界的に情報の発信は音声が主導的になってきています。例えば、週に30分以上、音声コンテンツを楽しんでる人は、アメリカでは93%。日本は30%と言われています。アメリカでは、すでにほとんどの方が音声から情報を得ていることが分かります。

スマートスピーカーのGoogle Home(グーグルホーム)シェア率は、アメリカだと16%、日本では2%となっています。アメリカに比べると日本は発展途上国です。しかし、確実に音声の時代がやってきます。

Voicyでは、Google Homeのニュース配信の40%のシェアしています。音声での情報配信に相性が良い企業からお問い合わせをいただき、様々な取り組みを一緒にはじめています。

音声配信を使用した事例①
皆藤愛子による独自音声ニュースの配信開始(NTTレゾナント株式会社)

NTTレゾナント株式会社は、オリジナルの音声ニュースを配信しています。人気キャスターとして活躍している皆藤愛子さんが配信を担当し、独自のニュースをお届けしています。

Google home と Amazon Echoの2大スマートスピーカー、ボイスメディアVoicyだけでなく、彼らが運営するgooニュースアプリの中にも配信し、簡単に録音した一つの音源が、多種多様なインターフェイスから自由に配信されることに成功しました。

ビジネスマンや忙しいママの情報の取得に役立ち、これまで実現できなかった、新しいニュースの配信方法として好評をいただいています。

音声配信を使用した事例②
Google Home向けニュース配信サービスを提供開始(野村證券株式会社)

野村證券株式会社は、Google Homeで利用できる音声ニュース配信サービスを開始しました。

Google Homeに向かって、「OK Google、野村證券で株式のニュースを流して」「ねぇ Google、野村證券のニュースを聞かせて」などと話しかけるだけでサービスを利用することができます。

音声サービスを通じて、これまで情報が届かなかったお客様に新しい体験を提供するとともに、情報収集の利便性を向上させています。

配信の内容は、エコノミストやストラテジストによるマーケットコメントや、東京証券取引所の午前・午後それぞれの取引概況を日に2回配信。一週間の株式市場の振り返りと次週の展望を金曜日の午後に配信しています。

これまでラジオ等で配信しようとすると収録室や編集等で手軽には配信できなかった情報を1日3回、しかも依頼をいただいてから1時間以内にニュース配信を可能にしています。Voicyのパーソナリティーが原稿を音声配信に適した口語に修正し、収録を行っています。温かみのある肉声での配信を、これだけスピード感を持って配信が出来るのは、Voicyの圧倒的な特徴です。

僕たちはいつも、大切なことは「音声」で伝えている。

世の中は素敵な企業で溢れていると思います。実際に企業が生き残っていることは、紛れもない証拠だと思います。企業に素敵な部分があるからユーザーはそのサービスを愛用しているわけです。

しかし、その魅力をユーザーや社会に伝えるためには、その魅力を言語化すること。文章にする編集力。ユーザーに届ける拡散力が必要です。実際にこの一連の流れを生み出すことは非常に難しいことです。

現状、正しくサービスの想いや魅力をユーザーに届けられているサービスに人気が出ていると言ってもいいかも知れません。

しかし、文章でサービスの魅力を伝えられなくても、音声ならどうでしょうか?

実は、サービスの魅力や大切なことを伝える時、私たちは声でコンテンツを伝えているんです。一緒に働く社員には、声でビジョンやサービスのメリットを伝えているはずです。私たちは、大切なことは文章ではなく「音声」で伝えているんです。

もし、音声でサービスの想いや使い方を届けることができたなら。

サービスに共感してくれるユーザーを生み出す事も可能になってきます。サービスに込められた想いもユーザーに届けることが可能になってきます。音声の本質は、情報発信の可能性を広げ、情報を深く伝えることなんです。

私たちは生活を一歩前に進める為に、音声での発信をサポートしていきたいと考えているんです。

社内のサービス理解を深める為に、社内報としてVoicyを利用される企業。音声でニュースを配信し、手軽に、そして今までできなかった情報発信を先行的に行う企業。自分の魅力を深くリスナーに伝えるパーソナリティー。

Voicyは、今までに無い方法で、あなたのサービスをより深く、効果的に伝えることが出来ます。そして、情報発信コストは遥かに低く、そして圧倒的に簡単に行うことが可能です。

音声での情報配信はかなり先進的な技術です。そのため、大きな可能性が秘められています。

私たちは、音声×テクノロジーでワクワクする社会を作るというビジョンを掲げています。一緒にワクワクする未来を作っていきたい。そんなアイディアがあれば、お役立ちできればと思っています。

Voicyとワクワクする音声の未来を作りませんか?

Voicyのサービスをローンチしてから、音声を使った企業との取り組みが活発になってきています。ワクワクする未来を作るために、音声とのコラボレーションで、サービスの推進ができればと思っています。

今回、ご相談からでも案件の募集をさせていただきます。
全てのご応募に、Voicy社員で丁寧に目を通させていただきます。

・内容が決まり具体的な相談をされたい企業様
・事業提携に関するお問い合わせ
・Voicyのスポンサープランに関するお問い合わせ

音声で一緒にワクワク出来る未来を一緒に作っていけるよう、お問い合わせフォームをご用意させていただきました。是非お気軽にご応募ください。

詳細・ご応募はこちら

この記事を書いた人

Voicy代表取締役CEO緒方憲太郎
関西で生まれ育ち、大阪で公認会計士として働く。29歳で1年かけて地球を2周放浪後、ニューヨークで2年働き、その後東京で数百のベンチャー企業をビジネスデザイン等で支援した後、音声ITベンチャーVoicyを起業。
新しい文化と価値を社会に生む会社を、とにかく楽しく一生懸命働くメンバーで作っています。
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