Voicy Journal

エン・ジャパンの「engage(エンゲージ)」チームが社員エンゲージメント向上に使った「社内ラジオ」って何のこと?

エン・ジャパンの「engage(エンゲージ)」チームが社員エンゲージメント向上に使った「社内ラジオ」って何のこと?

ボイスメディア「Voicy」では、企業がチャンネルを持ち、社員だけが聞ける社内報のように活用いただいているケースもあります。

今回お話を伺ったのは、事業チーム内でのコミュニケーションにVoicyチャンネルを活用していただいているエン・ジャパンさまです。リスナーである社員メンバーの皆さまが、実際にどのようにVoicy放送を使っていただいているのか。株式会社VoicyのCSチーム浅井が運用リーダーであるエン・ジャパン中沢さんとともに、現場社員にインタビューしてきました。

Voicyの社内限定チャンネルを導入してからの社内の変化やメリットなど、盛りだくさんのインタビューになりました!

エン・ジャパン「engage(エンゲージ)」とは

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https://en-gage.net/

エン・ジャパン「エンゲージトーク 」とは

engageチームの社員限定で聞くことができるVoicyチャンネルです。
執行役員である寺田輝之さんとメンバー社員の対談や、チーム内のトピックスを週3回のペースで放送しています。
スピード感のある新規事業部署のため、常により良い施策への意思決定がなされます。そこでメンバー間の相互理解を深めて、コミュニケーションロスを最小限にすることを目的に、社内限定のVoicyチャンネルを導入していただきました。

インタビューにご協力いただいたお三方

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■宇野さん(右手前):プロダクト開発のディレクター。日々のコミュニケーションは社内の同部署の方が多い。
■奥村さん(中央): ソリューションプランナー 。メンバーをマネジメントするチームリーダーとしての役割も。関連部署のとの調整やメンバーへのマネジメントが中心。
■真野さん(左奥): ソリューションプランナー 。奥村さんのチームメンバー。

※インタビュワーはこちらの2名で行いました。
■中沢さん(TOPの写真左):Voicy放送チームの運用リーダー。すべての回でモデレーターとして放送に参加している。
■Voicy浅井(TOPの写真右):株式会社VoicyのCSチーム。エン・ジャパン様の担当。

カジュアルな1on1を収録! 執行役員が初めて知る社員の活躍!

真野:真野と申します。

Voicy浅井:噂の真野さん!
(実は事前に、Voicyの社内報を始めてから、役員の寺田さんが始めて知ることができたメンバーの活躍がたくさんあったと伺っていたのですが、真野さんのお話も耳にしていました。)

真野:噂・・・になっているんですか!?(笑)
中途で7月中旬に入社して、2か月ちょっとです。奥村の下についてソリューションプランナーという立場で、提案をしています。

Voicy浅井:そこで華々しいご活躍をされている、という噂を耳にしておりました!

DSC_0287 真野さん.jpg

中沢:真野さんが“入社直後からすぐに成果を上げている”ということを、今回のVoicyのインタビューによって、寺田さんが初めて知ることができたんです。
特に中途入社のメンバークラスの社員だと、すぐに役員である寺田さんとの接点は無いので、直接コミュニケーションをとることで「こういう強み持ってそうだね」「こういう想いを持っているんだね」という理解が進んだんですよ。
そこで新しい組織体制を作っていく立場の寺田さんとしては、Voicyの収録がメンバーの情報を得られる良い機会になりました。

Voicy浅井:「カジュアルな1on1ができるようになった」という声を伺ったのですが…?

(一同 うなづく)

Voicy浅井:率直なところ、Voicy社内報どうですか?

奥村:事実として、仕事は進めやすくなりました。
というのも、別の部署の社員のVoicyを聞いたことによって、「目標必達の気持ちが強い人なんだ!」って(業務上での個性が)分かって、もっと協力体制がとれるんじゃないか、ということが分かったんですよね。
なので、このVoicyをきっかけに声をかけて「同じ思考ですね(笑)」って話しかけるみたいなことがあって。「engageの成果をもっと上げるためにこんなことやりたいんですけど、どうですか?」って聞いたところ、「いいですね!」と言ってもらえて、実際に新しいツールを使ったプロジェクトが立ち上がったんです。

DSC_0287 奥村さん.jpg

中沢:・・・知らなかった! すごい!

奥村:なので本当に“仕事に活きて”ます。

宇野:まず、相手に対しての理解の「前提が揃う」んですよね。その人の「こういう仕事してるんだ」という業務面と、あと「雰囲気」を一気に知ることができるので、次のミーティングをするときに話しかけに行きやすい、というのを感じました。

Voicy浅井:その放送に登場した社員さんについて、みんなの共通認識ができたメリットって感じましたか?

宇野:みんなの共通認識、というと、例えば「真野さんがすごい人だ!」とかそういうことですか?

(一同 笑)

Voicy浅井:そうです(笑)。真野さんの“入社後すぐ活躍している”例のように、本来業務上の距離が近い人じゃないとわからなかった話が、社内に広く聞かれる社内ラジオで放送されることによって、真野さんに対してのみんなの共通話題が作られる、ということです。

宇野:あぁ! それはありますね。
私の隣に座っているプロダクト側の社員がいるんですけど、その社員と相談しているときなんですが「真野さんに聞きに行く? 行こうか!」みたいな流れになったんですよ。

DSC_0288 宇野さん.jpg

奥村:わぁ~!

真野:・・・身が引き締まる・・・!

親近感を持ちながら、組織への理解度が上がっていく

真野:実は私は(放送されている回を)全部聞き込めているわけではないのですが、それでもengageチームでVoicyをやり始めた意図が理解できて、メリットをすごく実感しています。
話すきっかけや、お互いの理解に加えて、役員の寺田さんがこの放送に力を入れて毎回やっていることにも、感動しています。

Voicy浅井:なるほど!
プロジェクトとしてVoicyを始めたことや、役員の寺田さんご自身が放送していることも、「メンバーとコミュニケーションを取りたいんだ」というメッセージが伝わる、と。

宇野:私もそこを大きく感じていますね。

奥村:うん。うん。

Voicy浅井:その意図を伝える手段として、豪華な紙の社内報が作られて配布された場合や、YouTubeの動画で社員紹介が公開された場合では、効果は違ったのでしょうか?

宇野:音声のほうが親近感がありますね。
動画って、ユーチューバーみたいに編集して、という「意図して編集したもの」というイメージがありますが。このVoicyの場合は、気ままな会話をただただ「しゃべってるのを横で聞く」みたいな体験になりますね。だから親近感のようなものが生まれます。

奥村:言われてみれば、確かに編集されてない良さは感じますね。
「寺田さん、笑いすぎでしょ!」って心の中でツッコミを入れるみたいな(笑)。

ながら聞きの魅力

奥村:紙の社内報だったらちゃんと見てないと思います。
Voicyでの音声での魅力って、何か作業しながら聞ける、っていうところが非常にいいなと思っています。
職種柄、日中は聞けないんですよね。(※チームメンバーやクライアントとの会話が多いため)
家に帰ってから洗濯物を畳みながら聞くんです。
それでいくと、動画じゃないほうがいいですね。

Voicy開始時、現場メンバーのリアルな反応

Voicy浅井:Voicyを始めたときに、ポスターも作って告知していただきましたが、メンバーの皆さんからの反応はどうでしたか?

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宇野:私はむしろ「やっと始まった」みたいな気持ちでした。
前々から、会長の話とか、音声放送したらいいじゃないですか、とか言ってたんです。
それで寺田さんが、Voicyやるよって、始まる一か月前くらいに聞いていたんですよ。

真野:僕は、正直「無関心」でした。やる、っていうのはわかってたんですけど、Voicyを聞くより、自分の本業のほうをしっかりやらなきゃ、という気持ちが強くて。
でもそれから、社内でアプリのアカウント登録をしよう、という働きかけがあって。そこできっかけができた感じです。
あと、もう一個大きかったのは、「自分が出る」ということですね。それが大きかったです。
自分が出てみると、イメージができて関心が持ちやすくなりました。

奥村:私は、実施すること自体に違和感はなかったんですが、これをマネージメント側としてメンバーみんなに聞かせるのが難しいなと思っていて。
ソリューショングループ としては、日中は電話をしているからきく時間が無い、家に帰ったら休みたい、というメンバーもいる中で強制的に「聞け」というのも、違いますよね。
出演するという機会を作って自分も聞くという体験は、中沢さんがすごく意識していらっしゃったので、それに甘えてメンバーには自発的に聞いてもらうようにしていました。

中沢:運営の途中段階でも、部署によってたくさん聞いているメンバーと、一度も聞いていないメンバーとに別れてきてしまって…
でも、出演したメンバーは再生回数とかも気にしますし、出たのに反応が無ければネガティブな体験になってしまいます。
そこでリーダークラスには、「メンバーの●●さんが出たから聞いてね」という声がけをするようにしていました。
私自身が、義務ではないVoicyの社内報というものを、どういう立ち位置でどういう言い方でお願いしたらいいだろう、というのは手探り状態でした。

社内報で聞きたくなるコンテンツとは?

Voicy浅井:Voicyでのコンテンツにもストック型とフロー型があると思っています。

奥村:確かにそうですね。

Voicy浅井:ストック型のコンテンツが増えれば、新しくチームに入った社員さんに「これは聞いておいてね」って聞いてもらうことでオンボーディングが早くなったりします。
チームのビジョンミッションが話されている回が、寺田さんの声で入っているのって良さそうですね。

奥村:上長の声のインパクトってあるんですよね。だから「この話は(私からではなくて)寺田さんから言ってほしい」みたいな話題が収録されているといいですね。


engageチームの噂を聞きつけて、他の部署からもVoicy社内報を始めたい、という声もあがっているそう。
導入2ヶ月で効果も上々というエン・ジャパン「engageチーム」の社内報の取り組み。これからも声の力でチーム内エンゲージメントが高まり、社内全体に”声の輪”が広がっていくと素敵ですね。

【engage(エンゲージ)国内No.1の採用支援ツール | エン・ジャパン株式会社】
https://en-gage.net/

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