Voicy Journal

「Voicyを始めて一気にコミュニティと活動の幅が広がりました」- DJ Nobby

「Voicyを始めて一気にコミュニティと活動の幅が広がりました」- DJ Nobby

Voicyで活躍しているパーソナリティへの突撃インタビュー。第1弾は『きのうの経済を毎朝5分で!』パーソナリティのDJ Nobbyさんです。
「大変光栄です!めっちゃ嬉しいです!」と返信くださるNobbyさんの人柄に惚れ惚れしながら、Voicyでパーソナリティをしてよかったことや、始めてからのご自身の変化について、たっぷりと伺いました。
本記事の最後に、DJ Nobbyさんによるメッセージもありますので、最後までお楽しみください。

DJ Nobbyさん
外資金融サラリーマン / 全国ネットラジオ番組のDJ
Voicyでは自身のチャンネル『きのうの経済を毎朝5分で!』、日本経済新聞社のチャンネル『ながら日経』でパーソナリティを務める。


リスナーに会え、普段出会えないようなパーソナリティと仲間になれるのがVoicyならでは

―― NobbyさんがVoicyでチャンネルを開設したのが2017年の年末。Voicyでパーソナリティを始めてちょうど2年になります。2年間、Voicyでパーソナリティをやっていてよかったなと思うことは何ですか。

Nobbyさん:一番やっててよかったと実感したのは、やっぱり一回目の『Voicyファンフェスタ2018』ですね。ラジオの音楽番組ではリスナーさんに会えるイベントがなくて、ライブハウスに行ったら数人に声をかけてもらえるくらいだったんです。だから、名前が覚えられないほどの人たちにちやほやされたのは初めてで「ええやん、これ!」と思いました(笑)。

10月20日開催『Voicyファンフェスタ2019』にて

他のパーソナリティさんとコラボ収録イベントを開催してもたくさんリスナーさんの方が遊びに来てくれますし、「コミュニティ」ができてるって面白いなと思いますね。毎回同じリスナーさんが来るわけじゃなくて、新しいリスナーさんもどんどん入ってきていて、ファンの輪が広がってるんだなと実感します。
地上波ラジオではユーザーが見えないので不安もあったんですけど、ちゃんとファンの人がいて「あ!本当に自分のファンがいるんだ!」と(笑)。

あとは、Voicyのパーソナリティの仲間に入れるのは、僕にとって大きいですね。一回目のファンフェスタでは、澤円さんとかあやにーさんとかに会えましたし、その後も親しくさせていただいています。自分の武器である「経済知識」と「ラジオパーソナリティ」をうまくVoicyの中で出して、同じ土俵に乗せてもらえたのはすごく嬉しかったです。

12月6日開催『こえの和』にて

―― Nobbyさんはラジオパーソナリティとしても活動されていますが、Voicyだからこそ得られたものはありますか。

Nobbyさん:日々数字のフィードバックがくることですね。ラジオだと放送したものが何万人に届いてるかって、ふわっとしかわからないんですよね。Voicyだとそれが何千何百人まで全部見える。「やっぱ週末って、みんな聴かへんねんな~」っていうのもわかる。週末のほうが聴かれる数は少ないのに、リスナーさんからのフィードバックが多い、みたいなことまでわかるんですよ。改善のPDCAを速く回せるのはいいなと思いますね。

声だけで伝えるからこそ、必ず自分で聴いて改善し続ける

―― そもそもの話になるんですけど、Nobbyさんは何でVoicyを始めようと思ったんですか。

Nobbyさん:緒方さんに「Voicyって音声メディアがあるんだけど、やってみない?」と声をかけてもらって始めたのがきっかけです。僕、もともと朝起きるのがものすごく遅いほうだったんですよ。でも、朝の時間を有効活用したいという思いは前からあって。さすがの僕でも、リスナーさんが待ってるなら待ってくれている人がいるなら早起きできるだろうと思って(笑)。もともと空いてた朝の時間を「リスナーさんとの約束に変えてみた」という感じですね。

―― 出勤前に収録されていると思うのですが、どういったスケジュールで収録されていますか。

Nobbyさん:まず前日の夜に、お風呂で夜までのニュースを見て内容を決めています。翌朝6時半に速報がないかをチェックし、速報が入っていた場合はニュースを差し替えています。そこから「きのうの市況を1分で!」というコーナーの原稿を20分くらいで書いて、7時前に喋り始める。その後、「きょうの言葉」というコーナーで取り上げる言葉とその英語訳を、読んだニュースを振り返りながら決めて、最後の二つのチャプターを録る、という流れです。7時半くらいに終わるので、起きてから録り終わるまでで、大体1時間かな。

―― なるほど。声だけでニュースをわかりやすく届けるために、Nobbyさんの中で意識されてることはありますか。

Nobbyさん:リスナーさんが聴いただけで理解してもらえるよう、より理解しやすいように細かいところまで意識して読んでいます。例えば区切るところを変えたり、「米大統領」を「アメリカ大統領」とちゃんと言い換えたり。話し言葉としてより自然な表現に変えて、わかりにくいところがあれば言葉を付け加えるようにしています。

そして必ずやっているのが、自分が収録したものを聴いて、耳だけで内容を理解できるかチェックすることです。Voicyに入ってるニュースって、基本的に書き言葉じゃないですか。それをそのまま読むだけなら、AIでいいんですよ。だけど、やっぱりそのまま原稿を読むだけだとうまく伝わらないこともあるんですよね。自分で収録してから原稿を見ずにもう一回聴いてみると「ここ足りてないな」っていう箇所が出てくるので、それは時間の許す範囲内で録り直しするようにしてます。

自らの視野も、専門性を活かした活動も一気に広がっていく

―― Voicyのパーソナリティになって感じる、ご自身の変化はありますか。

Nobbyさん:まず朝起きられるようになりました(笑)。
一番大きな変化で言うと、ニュースの消費者から「ニュースを伝える側」になったというところですね。これまではニュースを読んでも「自分の持ってる株どうしようかな」ぐらいのことしか考えてなかったんですけど、例えば中東のほうで戦争が起きそうだという話でも「どう伝えたら、みんなわかってくれるだろうか」ということを気にするようになりました。「僕だったらどう伝えるかな?」の視点が出てきましたね。

あと、Voicyでの活動を見て、他のメディアから声をかけていただく機会が増えてきました。NewsPicksでプロピッカーに選任いただいたり、日本経済新聞社のVoicyチャンネル『ながら日経』でパーソナリティを務めさせていただいたりと、自分の専門ジャンルに近いメディアとお仕事ができるようになってきているのは面白いなと思いますね。Voicyを始める前は全然想像してませんでした。

4月8日開催『こえの和』にて

―― Voicy以外でもNobbyさんの活躍が見られるのはとても嬉しいです。「もっとこういうことにチャレンジしたい!」といった今後の展望があれば教えてください。

Nobbyさん:これから様々なメディアが音声に進出するという噂を耳にしてるので、発信する側だけじゃなくて、音声コンテンツを企画する側にも携わっていけたらいいなと考えています。
僕はずっとラジオの制作スタッフをやってきてるので、そこで培ったものをアドバイザー的な立ち位置で伝えられたらいいなと。音声を、手軽に高品質・低コストで発信できる有力な選択肢としてもっと広げていくことが、2020年の目標です。


アフタートークとして、NobbyさんがなぜVoicyで放送を続けているのか、人気チャンネルになれたポイントは何なのか、などを聴いてみました。
よりご本人の想いが伝わってくると思います。最後までお楽しみください♪

Voicyではパーソナリティを募集しています!この記事を読んで「Voicyのパーソナリティとして話してみたい!」と思った方は、以下からご応募お待ちしております。

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