Voicy Journal

「手軽にできるVoicyだから、共感してくれる人のために発信し続けられる」- ワーママはる

「手軽にできるVoicyだから、共感してくれる人のために発信し続けられる」- ワーママはる

Voicyで活躍しているパーソナリティへの突撃インタビュー。第2弾は『ワーママはるラジオ』パーソナリティのはるさんです。
遠方にお住まいのはるさん。仕事や育児でお忙しい中、快くWeb会議にてインタビューを引き受けてくださいました。Voicyでパーソナリティをしてよかったことや、始めてからのご自身の変化について、たっぷりと伺っています。
本記事の最後に、はるさんからのメッセージもありますので、最後までお楽しみください。

ワーママはるさん
外資系メーカー15年勤務フルタイム、転勤族。2歳6歳兄弟(不妊治療)ワンオペ育児中。女性的キャリア構築、家事効率化、知育、教育費目的の資産運用など実施中。
Voicyでは『ワーママはるラジオ』というチャンネルで放送中。


生活スタイルを変えずに、手軽に発信を継続できるのがVoicyの魅力

―― はるさんがVoicyを始めて8か月が経とうとしています。パーソナリティを始めて、ご自身で感じている変化はありますか。

はるさん:自分の中にあったモヤモヤを、上手に言語化できるようになったなと感じています。私のようなワーキングマザーは特にそうだと思うんですけど、忙しいと自分の考えをゆっくりと整理する時間がつくれない。どんどん思考が流されてしまう。それが、生活の中にVoicyがあることで「一度立ち止まって思考の整理をする時間」が持てるようになりました。そのおかげで、考え方もだいぶシンプルになったなと感じています。

―― そうなんですね。逆に変わってない部分はありますか。

はるさん:生活スタイルはほとんど変わってないですね。Voicyの収録はスキマ時間を活用しています。例えば、仕事の昼休みに途中まで録っておいて、帰宅後に子どもが寝静まってから続きを録り始めるとか。ブログだと、パソコン開いて写真追加して編集して……って、かなり手間と時間がかかるんですけど、Voicyはそのままスマホに向かって話すだけなので、とても手軽です。忙しい毎日の中でも継続しやすいのはいいなと思ってます。

自分の想いに共感してくれる方々の存在が、大きなモチベーションに

―― そもそもの話にはなりますが、はるさんがVoicyで発信を始めたきっかけって何だったんですか。

はるさん:私、Voicyを始める前に、ブログを1年間書いていました。そのときに「発信することでインプットの質が向上する」という気づきがあったんです。だから、発信の継続化をしたいなとずっと考えていました。ただ、ブログって、1記事書くのに4時間はかかるんですよね。そこまで時間がかかると継続することが難しくて……。音声入力でブログの下記事を書いていたんですが、ふと気がついたらブログ用の音声メモが80個ぐらい貯まっていて。

―― 80個も! 書くより思いつくのが早いんですね。

はるさん:そうなんです、発信のペースが全く追いついていなくて。でも情報って、鮮度が大事じゃないですか。どうしようかなと悩んでいたときに友人に話したら「音声入力でブログ書いているなら、音声で発信してみたら?」と助言をもらったんです。その友人からVoicyを教えてもらって応募しました。

―― 応募までにそんな流れがあったんですね。そうしてスタートしたチャンネル『ワーママはるラジオ』には、熱量の高いリスナーさんがたくさんいらっしゃいますよね。リスナーさんからの反応で特に嬉しかったことはありますか。

はるさん:「自分がモヤモヤしてきたことを言語化してくれてよかった」と共感してくださるリスナーさんがたくさんいたのは嬉しかったですね。今まで感じてきたことは私ひとりの事象じゃなくて、同じように感じている人がいるんだとわかって、私自身も勇気づけられました。

それから、ライフハック的な発信への反応も嬉しいです。例えば、家事の効率化やベビーシッターを使うことって、自分の中では当たり前だと思っていたんです。でも、こういった「自分の当たり前」を発信してみると、意外と皆さん知らないんですよね。「こういうことを教えてくれる人が身近に全然いなかった」という声をいただくのも、私の中ではすごく良いモチベーションになっています。

ママリスナーが集うランチ会に、Web会議を繋いではるさんも参加。
今後のキャリアやVoicyで出てきた便利グッズについて、会話が弾みます。

―― そんなリスナーの方々に声だけでわかりやすく届けるために、意識してることや工夫してることはありますか。

はるさん:自分の伝えたいことがしっかり伝わるように、感情的になりすぎないように意識しています。感情的に話してしまうと、何が要点なのかがわからずに曖昧なまま聴き終わってしまうので。また、なるべく一つの放送では一つのテーマに絞って、ブログでいう小見出しみたいなものを2つか3つ考えて、それに沿って話すようにしています。

もう一つ大事にしているのは、間を使うことです。間をコントロールせずに情報だけ話してしまうと、リスナーは何が話のポイントだったか、聴いていて分かりにくい。何を伝えたいのかさっぱりわからなくなってしまうんですよね。なので、大事なところの前は間を置くとか、感情を出すときは間を詰めて話すとか。あと、抑揚もつけるように意識してますね。このあたりは、仕事でも機会の多い、プレゼンテーションに対する向き合い方と似ているかもしれません。

「Voicyからはお金で買えないものをもらっている」

―― 少し別の話になりますが、10月からはスポンサーもつきました。

はるさん:最初お話を聞いたときは、ビックリしました。でも、自分の日々の発信を「スポンサー」という形で応援していただけることは、自分のやってきたことの価値が認められたような気がして、素直に嬉しかったです。

そもそも、収益化は特に考えていなかったんですよ。むしろ、Voicyからは人的資産だったり経験だったり、お金では買えないものをたくさんもらってると思っているので。例えば、パーソナリティである加藤ひろゆきさんや荒木博行さんと対談させていただいたり、佐山展生さんにお会いすることができたりしたのもその一つですね。

発信のレベルを上げるためには、自分と違うレベルの方と会うのが効果的なので、すごくいい経験になりました。ただ普通に発信しているだけでは、そういう機会ってなかなかないですよね。

(写真左)10月20日開催『Voicyファンフェスタ2019』にて

―― そう言っていただけて嬉しい限りです。では最後に、はるさんのこれからについて教えてください。

はるさん:まず、個人的に音声メディアがもっと世の中に広がってほしいので、自分がその一助になりたいと思っています。最近、音声で発信するワーキングマザーの方々が増えてきたんですよ!やっぱり時間がない人こそ、音声と相性がいいんだなと感じています。

そして、自分が皆さんの抱えているモヤモヤを言語化することで、息苦しさを感じてるワーキングマザーが少しでも解放されたら嬉しいです。リスナーさんがあとから振り返ったときに、「あの頃は『ワーママはるラジオ』を聴いていたから、なんとなく乗り切れたな」と思ってもらえる存在でありたいですね。


アフタートークとして、ワーママはるさんがなぜVoicyで放送を続けているのか、人気チャンネルになれたポイントは何なのか、などを聴いてみました。
よりご本人の想いが伝わってくると思います。最後までお楽しみください♪

Voicyではパーソナリティを募集しています!この記事を読んで「Voicyのパーソナリティとして話してみたい!」と思った方は、以下からご応募お待ちしております。

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