Voicy Journal

喋りが苦手でも発信し続けた結果、Voicyスポンサーが決まった話 – mariko

喋りが苦手でも発信し続けた結果、Voicyスポンサーが決まった話 – mariko

料理初心者から上級者まで、幅広い層の料理好きリスナーに大人気のチャンネル「今日、何食べる?」。パーソナリティは、インスタグラムやブログ、Twitter、Youtubeなどでも活躍しているmarikoさんです。

今回、2020年6月から2ヶ月間、神奈川県の海苔問屋さん「海苔の鈴舟」がスポンサー(※)として応援してくださることになりました!(2018年6月に放送を始めてちょうど2年のタイミングです!)

会社員として働きながら、料理が苦手な人でも料理を楽しめるような発信を続けるmarikoさんに、初のスポンサーが決まったときの心境やVoicyを続けてきて感じていることなどを伺いました。

(※) Voicyスポンサーは、声から生まれた熱量と安心感の高いリスナーコミュニティに企業が仲間として参加し応援する仕組みです。

marikoさんの放送は以下からもお聴きいただけます。

その人らしさが伝わる音声メディアで新たな発信に挑戦したい

―― Voicyで放送を続けて丸2年。2020年6月からスポンサーがつきます!おめでとうございます!オファーの連絡が来たときはいかがでしたか?

とてもびっくりしました! 話すのが苦手だった一般人の声にスポンサーがつくなんて、有り難い話だと思いました。

私がVoicyを始めたのは、ちょうど2年前。当時からVoicyのヘビーリスナーで、はあちゅうさん、イケハヤさん、かほこママ、風呂敷「畳み人」ラジオなどの放送をよく聴いていました。

声に触れているうちに、パーソナリティさんたちがVoicyを楽しそうに放送していて、私もやってみたいなと思うようになって。

TwitterなどのSNSを見て抱いていた印象がガラッと変わって親しみが湧くパーソナリティさんもいて、声って魅力的なメディアだなとも思っていましたね。

―― marikoさんは料理を投稿されるインスタグラムが有名ですが、なぜ音声にチャレンジしてみたのでしょうか?

写真や文字だと伝えきれない知識や細かなニュアンスを発信する場を探していたからです。

Voicyにハマる2年前、まずはインスタグラムで料理のことを発信し始めました。

私自身、まったく料理ができない状態からスタートしているのですが、せっかく作るなら記録として作った料理を残せたらいいな、という思いつきからインスタグラムに写真をアップするようになりました。

盛り付けや見た目を気にしながら料理の写真をアップするようになり、フォロワー数やいいね数が伸びてきた頃に、「レシピを教えてほしい」とのコメントをいただいてブログを並行して始めています。

こうしてインスタグラムとブログで発信を続けてきた中で、どうしても伝えきれない料理に関する知識や考え方があるなと感じていましたし、「料理×インスタグラム」「料理×ブログ」で発信している人は非常に多く、いわばレッドオーシャンとなっていて、競合が多くて埋もれてしまうなと思っていたので、新たなチャレンジとして音声を選びました。

苦手なこともアウトプットすれば上達する

―― 最初に「話すのが苦手だった」とおっしゃっていましたが、工夫していたこと等はありますか?

週1回は必ず放送する、と自分の中で決めて放送を続けていました。とにかく話すことに苦手意識があったので、放送頻度を決めて逃げられないようにしていた、という感じでしょうか。

あとは、最初の放送30回くらいまでは台本を用意していました。箇条書きではなく、読み上げるだけでよい状態のものを準備して。……だから週1更新しかできなかったというのもありますね(笑)。

台本はブログで書いていたことを、自分の思いを乗せて届けられるように構成を変えたり興味を引くような内容にしたりしていました。

Voicyを2年間続けていて、アウトプットし続ければ上達するんだ、ということを喋りにおいても感じています。次第に台本なしで話せるようになりましたし、ここ一年くらいはまずVoicyで発信して、それから内容を精査してブログやYoutubeに投稿しています。

Voicyはスマホに向かって話すだけで配信できるので、ブログやYoutubeに比べて簡単に更新できるんです。台本を書くのをやめよう、と決めてから、最初は喋るのが大変でしたが、今では楽しく更新できています。

―― 話せば話すほど成長しているということですね!苦手意識があるとどうしても逃げたくなりそうですが、marikoさんの心を支えていたものは何だったのでしょうか?

リスナーさんからのコメントですね! Voicyのリスナーさんの中には、放送を聴くだけではなくて、インスタグラムやYoutubeなど他の発信も全部見てきてくれる方もいらっしゃいます。

「放送を聴いて料理を頑張ろうと思いました!」などのコメントがあると本当に続けてよかったなと思えます。

インスタグラムやブログだと一瞬しか見ないけど、Voicyは放送時間分、より長く触れているからか、リスナーさんに自分の考えや思いがより届いていると感じます。

料理の裏側まで理解できる放送を通して、食卓を豊かに

―― 今月の放送から「海苔の鈴舟」がスポンサーとして応援してくださることになりました。素敵なメッセージつきのスポンサーコールになりそうですが、いかがですか?

Voicyのスポンサーは、チャンネルの世界観やリスナーを大事にして応援してくれるモデルなのだな、と感じました。

インスタグラムのPR案件には、たまに世界観に合わないような細かい注文の多い依頼が来ることもあるのですが、Voicyはスポンサーについての発信内容も縛りがなくて驚きましたね。

今回のスポンサー期間を通して、海苔の魅力を伝えていきたいです。どうしても海苔って、真っ先に買おうと思い浮かぶ存在ではないと思います。でも海苔を料理に取り入れることで、食卓が豊かになると思うんです。

たとえば自宅に海苔があれば、「手巻き寿司を作ってみよう」「旅館みたいなちょっぴり豪華な朝ごはん定食を作ってみよう」と思うきっかけになるかもしれません。海苔は料理へのモチベーションが上がる食材でもあると思うので、海苔の魅力を存分に届けられたら嬉しいです!

marikoさんが「海苔の鈴舟」の海苔で作った料理

―― では最後に、リスナーの皆さまにメッセージをお願いします。

料理が苦手で面倒だと思っている人にも、「ちょっとでも料理をやってみよう」「料理が少し好きになったな」と感じてもらえたらいいなと思いながら放送しています。

料理に苦手意識を持ってしまうのは「なぜそのように調理したほうがいいのか」を理解しないまま、レシピ通りの手順をなぞっていることが大きな要因ではないかと考えています。手順の意味が分からないから、調理中にレシピを逐一確認しなければならず、手順が煩雑になってしまう。昔から料理をしている人であれば、なぜこの場面でこの下処理をしなければいけないのか、などがこれまでの経験を通して感覚的に分かっていると思います。だけど、昔の私みたいに料理に慣れていない人にはピンとこないもの。

だからこそ丁寧すぎるくらいに、料理の手順にある背景・意図を伝えるようにしています。Voicyを聴いている母からは「めっちゃ理屈っぽいね」と言われます(笑)。

また、私はとにかく「苦手×苦手」でのチャレンジでした。料理も苦手、話すのも苦手。だけど、SNSやVoicyでアウトプットしていくことで、どちらも着実に上達させることができました。

得意なこと、好きなことを発信しようという流れがありますが、やってみないことには好きか嫌いかは分からない。私は発信することで、料理も話すことも意外と好きだったんだ、と気付くことができました。

料理も話すことも苦手だった一般人が発信を続けることで、リスナーさんや企業の方に応援してもらえるようになったということが、誰かの挑戦を後押しするきっかけに少しでもなれたら嬉しいです。


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