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「誰でも発信できる」がトレンドの時代に、Voicyが「限られた人しか発信できない」メディアを作った理由

「誰でも発信できる」がトレンドの時代に、Voicyが「限られた人しか発信できない」メディアを作った理由

こんにちは、Voicyの松居です!
今年4月に中途入社し、ボイスメディアVoicyのPRを担当しています。

2016年にサービスリリースして約4年が経つVoicyですが、このnoteでは、改めてサービスの自己紹介をしてみようと思います。

あと2〜3年でやってくる「音声」の時代

株式会社Voicyは「音声とテクノロジーでワクワクする社会をつくる」をミッションに掲げている会社です。

日本で初めてラジオ放送が開始された1925年以降、随分と長いあいだ「音声コンテンツ」といえばラジオでした。

2010年、PCやスマホでラジオが聴ける「radiko」がサービス開始。
2011年にはスマートフォンの普及に伴い日本でも「Podcast」の利用者が徐々に増えていきました。

更にここ数年でVoicyをはじめとする音声配信アプリが複数登場し、「音声」にまつわる様々なサービスが盛り上がりを見せています。

アメリカでは人口の55%にあたる約1億5,500万人がPodcastを聴いており、成人の24%にあたる6,000万人がスマートスピーカーを所有していると言われています。

日本ではまだまだ文字や動画での発信が優勢ですが、アメリカから2〜3年遅れて「音声」の時代がやってくると言われているのです。

Voicyのパーソナリティは審査で選ばれている

そんな時代の波に乗りたいVoicyですが、他の音声配信アプリと比較する際に大きなポイントとなるのが「パーソナリティになる方法」です。

Voicy以外のアプリが「誰でも発信できる」コンセプトのものが多いのに対して、Voicyでは審査を通過した方だけがチャンネルを開設できる仕組みになっています。

▼パーソナリティ応募ページ
https://service.voicy.jp/personality

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なぜ、あえて発信者を絞るのか?

1. おもしろい放送に出会いやすくするため

音声コンテンツは文字や動画と違い、じっくり内容を聴かないとそのおもしろさがわかりません。

おもしろいかどうかもわからない放送を10分も20分も聴くのはなかなかハードルが高いですよね。

だからこそ、リスナーがVoicy内で自分がおもしろいと感じる放送に出会う機会が増えるように、パーソナリティの数を絞っています。

それは、リスナーの方々、パーソナリティの方々、それぞれの出会いをより良くすることに繋がると考えています。

2.パーソナリティと一緒に音声の未来を作っていくため

私たちVoicyは、「音声とテクノロジーでワクワクする社会をつくる」をミッションに掲げている会社です。

冒頭でお伝えした通り、今ようやく日本で「音声コンテンツ」が注目されはじめました。

しかし、音声を耳で聞いて情報をキャッチアップする習慣が根付いている人はまだまだ少ないのが現状です。

この先もっともっと多くの人の生活に音声を根付かせ、音声で豊かな未来を築いていくためには、まずは音声を「聴く」文化の土台を築かなければなりません。

動画で例えるならNetflixです。テレビの前から離れつつあった人々を、圧倒的なコンテンツ力でテレビの前に引き戻しました。

今Voicyは、音声に前向きなパーソナリティたちと、誰が聴いても「Voicyっていいよね、音声っていいよね」と言ってもらえるようなサービスを作っている途中です。

「審査」というと、選り好みをしているように思われるかもしれません。

それでも私たちがあえて「限られた人しか発信できない」メディアを作るのは、パーソナリティと一緒に圧倒的に良いサービスを作ることで、来たる「音声」の時代をより楽しい、魅力的なものしたいと思っているからなのです。

【Voicyの審査では何をみているか】
「いまのVoicyで活躍していただけそうか」という観点で審査しています。
応募者の方がどんな発信をして、何をリスナーに伝えたいかを確認した上で、現在Voicy内で放送されているパーソナリティの方々とのバランスや、リスナーの属性なども考慮して検討しています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
Voicyの考えや想いと一緒に、まだまだ黎明期の音声業界の面白さも感じていただけたら嬉しいです。


Voicyは声で活躍する人を応援しています。Voicyのパーソナリティになりたい方は、こちらからお申し込みをお待ちしています!

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